7月1日に一人日本をたち、7月1日に一人カナダに降り立った。
今振り返ると、成田空港 ~ UVIC までのシャトルバスの中 までの間がいっさい思い出せない!
いや、いやいや、飛行機の両隣はカナダに留学している娘に会いに行くお母さん。
日本に何十年も住んでいてお医者さんをしている台湾人のこれまた留学している娘とその子と一緒に住んでいる奥さんに会いに行くというお父さんだったなぁ。
がんばってねと2人に声をかけられたんだった・・・。
そんなこんなで空港から乗ったバスのなかで、Gショックのアラームが鳴り出し、それを止めにリュックに近づいたとたんに運転手に
「:::dijt??/fkdosh?」 とたぶん
「何あんた?なにやってんの?」的なことを言われて、
「no no no」 としか言えない英語力のまま、私はUVICのdormitory の受付へと到着した。
学校の寮とはいえ、まるでホテルのフロント(まぁ、多少はおおげさだが・・・。)のようになっていて、たくさんの旅行客が手続きにきていた。
ちなみに私が申し込んだサマーコースは授業・宿泊・食事込みの料金だったのだが、時差ぼけ解消の為に授業が始まる1週間前に私はビクトリアへ到着し、その為最初の1週間は別料金を払ってドミに宿泊することになっていたのでした。
が!しかし!なんと予約が取れていない・・・。どういうこと?
1週間前から入室できますよ!用意しておきまっせ!待ってるからね!な感じのe-mailを妹の助言の下、プリントして持って行っていたのでそれを出して、担当者に電話をしてもらった。
「今日休みだからいないみたい。Sorry!」ってなもん。
・・・・。 ガーン・・・。後から知ったことであるが、7月1日はCanada day で、みなさんHoliday であったのだぁ!
何も知らず悲惨な時に到着しちまったぜ。
でも何も言えない。苦笑いでその場を乗り切ろうと試みた。
その後、物々しいセキュリティーの(その時は警察だと思ってた・・・!)かっこいいCanadian guy が2人もやってきて、フロントとなんだか話した後に、いきなり私の荷物を持ち出した。
へ?どこにいくの?逮捕?後を着いて行くと、なんと、部屋へ案内してくれた!
な~んだ。部屋空いてるじゃん。しかも荷物まで運んでもらってラッキー。”Thank you! Bye!" と得意のJapanese smile でセキュリティの2人にお礼を述べ、私の記念すべきカナダ1日目はスタートした。
といっても夕方だったな・・・。
時差ぼけと疲れとでぐっすり数時間眠ってしまった私を待っていたものは!
なんと!白夜。初体験でした。目が覚めて、外をみると明るい。太陽が見える。
「あれ?今何時だろう?」と思って時計を見るとなんと夜の10時。
不思議だったなぁ。

部屋についていた石鹸。今思うとかなりレアかも?

22:00 ドミの部屋より撮影。