IE9ピン留め
Dormitory
カナダ到着2日目。

朝ごはんを食べて、昨日確かまた来てくれとフロントから言われてたなぁと、自分のリスニングになんてこれっぽっちも自信の無い中フロントへ向かった。

「あんた、今日からこの部屋移ってもらえる?」

と鍵を渡されて、私は違う棟のドミへ移された。

「な~んだたくさん開いてるじゃん。」

部屋は一人部屋。

2階で、ちょうどいい大きさのベッドと机、

そしてクローゼットがあるいかにもいい感じの部屋だった。

私が6週間お世話になったドミの概観。


また授業の前に移動させられるとなると、荷物をほどくこともできないので、フロントへ行って英語らしい言葉で聞いてみた。

「これから1週間、授業が始まるまでこの部屋を使えるの?」

「うん、使えるよ。」

これは私の解釈である。

「使えるよ。」

と言った後に、パソコンを使い始め、なにか紙をプリントアウトし、私にサインをもとめてきた。



「?!」



英語は話せないが、私は中学1年から英語を文法中心に勉強してきた日本人である。

紙に書いてあることが即座に理解できた。

「おぉーい!!プログラムが終わってから1週間のドミの宿泊予約じゃねーか!!」

どうせ私の英語なんて、この程度か・・・。

落胆のもと得意の


「no no no」


でなんとか言いたいことが伝わり、一件落着となったが、翌月のカード請求の確認をするまではいまいち信用ができていなかった。


その後数日間。私の友達は日本から持ってきたその頃騒がれていた”ロードオブザリング”の本だった。

キャンパス内をうろうろして、夏休みだから生徒もほとんどいない中、写真を撮って読書家でもないのに木陰でよく本を読んでいたなぁ。
英語の勉強をしにカナダまで来たのに日本語のね。



わけもわからず撮りつづけたUVICのキャンパス。
今思うと、全然思い出になってない写真だ・・・。
自分で見てもどこの写真かわからないのもある。
わかるひと教えてください。




# by keyrala | 2006-03-05 11:30 | Canada
Oh! Canada day!
7月1日に一人日本をたち、7月1日に一人カナダに降り立った。

今振り返ると、成田空港 ~ UVIC までのシャトルバスの中 までの間がいっさい思い出せない!
いや、いやいや、飛行機の両隣はカナダに留学している娘に会いに行くお母さん。
日本に何十年も住んでいてお医者さんをしている台湾人のこれまた留学している娘とその子と一緒に住んでいる奥さんに会いに行くというお父さんだったなぁ。
がんばってねと2人に声をかけられたんだった・・・。

そんなこんなで空港から乗ったバスのなかで、Gショックのアラームが鳴り出し、それを止めにリュックに近づいたとたんに運転手に

「:::dijt??/fkdosh?」 

とたぶん

「何あんた?なにやってんの?」

的なことを言われて、

「no no no」

 としか言えない英語力のまま、私はUVICのdormitory の受付へと到着した。

学校の寮とはいえ、まるでホテルのフロント(まぁ、多少はおおげさだが・・・。)のようになっていて、たくさんの旅行客が手続きにきていた。

ちなみに私が申し込んだサマーコースは授業・宿泊・食事込みの料金だったのだが、時差ぼけ解消の為に授業が始まる1週間前に私はビクトリアへ到着し、その為最初の1週間は別料金を払ってドミに宿泊することになっていたのでした。

が!しかし!

なんと予約が取れていない・・・。どういうこと?

1週間前から入室できますよ!用意しておきまっせ!待ってるからね!

な感じのe-mailを妹の助言の下、プリントして持って行っていたのでそれを出して、担当者に電話をしてもらった。

「今日休みだからいないみたい。Sorry!」

ってなもん。


・・・・。  ガーン・・・。


後から知ったことであるが、7月1日はCanada day で、みなさんHoliday であったのだぁ!

何も知らず悲惨な時に到着しちまったぜ。

でも何も言えない。苦笑いでその場を乗り切ろうと試みた。

その後、物々しいセキュリティーの(その時は警察だと思ってた・・・!)かっこいいCanadian guy が2人もやってきて、フロントとなんだか話した後に、いきなり私の荷物を持ち出した。

へ?どこにいくの?逮捕?

後を着いて行くと、なんと、部屋へ案内してくれた!

な~んだ。部屋空いてるじゃん。


しかも荷物まで運んでもらってラッキー。


”Thank you! Bye!" と得意のJapanese smile でセキュリティの2人にお礼を述べ、私の記念すべきカナダ1日目はスタートした。

といっても夕方だったな・・・。

時差ぼけと疲れとでぐっすり数時間眠ってしまった私を待っていたものは!


なんと!

白夜。


初体験でした。目が覚めて、外をみると明るい。太陽が見える。

「あれ?今何時だろう?」と思って時計を見るとなんと夜の10時。

不思議だったなぁ。

部屋についていた石鹸。今思うとかなりレアかも?

22:00  ドミの部屋より撮影。
# by keyrala | 2006-03-04 14:00 | Canada
Canadaへ

ちょうど3年前の今頃私は会社もやめてワーキングホリデーでカナダへ行く用意をいしていた。


もう3年にもなるのかぁ。


はやい!早すぎる・・・。


忘れる前にどうにかして思い出を残したいものの、だらしの無い私はいまだに写真の整理すらしていない。きっともうすることないかもなぁ。


ということで、このブログが少しでも私の思い出日記になりますように。



本当はTorontoへ行きたかったのだが、SARSだのAir Canada 倒産だの、なんだかんだで妹も数年前に留学していたVictoriaへ行くことにしたのでした。



英語なんて5年以上も手つかず状態だった私は、出発前にUniversity of Victoria ( UVIC) の夏のプログラムに申し込んだ。

妹がいたときに一度行ったことはあったが、あの時は2月。
今回の夏のVictoriaとは雲泥の差があった。
夏のビクトリア最高!!



これから旅行・留学・ワーホリなどなどVictoriaへ行こうとしている方々、ぜったいに夏がオススメ!
6月以降にしましょう。




# by keyrala | 2006-03-03 20:50 | Canada


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